こころあ病院は心温まる病院を目指します。

災害時を想定した停電時の訓練

災害対策委員会を中心に「災害時を想定した停電時の訓練」を行ないました。当院が電子カルテを導入して初めての(停電時の)訓練であります。電子カルテが使用できない状況で普段の業務がどれだけスムーズに行えるかの確認と自家発電などの非常用機器の確認を行うという大きな目的が今回の訓練にはありました。各病棟には停電時最低限行わないといけない事(貯水槽からの給水等)や事前に作成した災害時用のカルテを使用し、普段通りに業務を行いました。災害対策委員は各病棟をラウンドしたり、自家発電の給油をしたり、エネポ(発電機)を使用した電話(内線)回線の確認などを行いました。
訓練中に特に大きなトラブルはなく終了しましたが、病棟職員のアンケート結果では「日中であってもトイレなど暗いところが多かったので懐中電灯など明かりになるものがもっとほしい」「トイレ、ホールなど懐中電灯など吊れるようなフックがあれば便利でよい」「災害による停電は、情報も欲しいのでラジオなど状況が確認できるものが欲しい」等の意見がありました。今後も訓練や勉強会を行なうと同時に災害に対する備えを充実させていき災害に強い病院づくりを目指していきます。